MyCozy通信

削ぎ落とすことで、本質は伝わる(K108|9の月21日目)

こんにちは。
考えかたから世界を変える、須田です。

InnerScript講座受講中のみなさんへのフォローアップです。

ぜひ、ご活用くださいね!

今日は、

「削ぎ落とすこと」と本質理解の関係性

について整理していきます。

複雑さは、本質ではない

知識を増やしていく過程では、

どうしても情報は増えていきます。

言葉も増え、

説明も長くなり、

構造も複雑になっていく。

でもそれは、

理解が深まっている状態というよりも、

まだ整理されきっていない状態

とも言えます。

本当に理解できているものは、

驚くほどシンプルに説明できるものです。

つまり、

複雑に語れることよりも、

削ぎ落として伝えられることの方が、

本質に近い。

削ぎ落とすとは「統合」である

ここで大切なのは、

削ぎ落とす=減らす
ではないということです。

むしろ、
多くの情報や経験を通して、

本質だけが残る状態

これが削ぎ落とされた状態です。

InnerScriptでいうと、
観念・感情・行動を行き来しながら、
自分の中で何度も統合が起きた結果、

言葉も選択も、
自然とシンプルになっていきます。

これは、
表面的なテクニックではなく、
内側の構造が整っている状態です。

導く側に必要な視点

3F以上にいるあなたにとって重要なのは、
「理解すること」だけではなく、
それをどう伝えるかという視点です。

そのときに必要になるのが、
相手にとっての「わかる形」に変換する力。

難しい言葉や概念ではなく、
相手の状態・段階に合わせて、
本質だけを届ける。

これができるようになると、
言葉そのものよりも、
在り方そのものが伝わっていきます。

そしてそれが、
結果的に「導く」という状態を生みます。

自分の人生も同じ構造

この構造は、
人生そのものにも当てはまります。

あれもこれもと抱えた状態では、
本来の選択が見えにくくなります。

でも、
何を大切にするのかが明確になると、
選択は自然とシンプルになります。

その結果、
行動が変わり、

現実が変わり、
ストーリーとして流れが見えてくる。

これは、
特別なことではなく、
内側が整った結果として起きる変化です。

今日の視点

今日はぜひ、
「これは本当に必要か?」

という視点で、
言葉・思考・選択を見つめてみてください。

削ぎ落とされた先に残るものが、
あなたにとっての本質です。

そしてその本質こそが、
自分自身の軸となり、
誰かの道しるべとなっていきます。

次回の探求ノートもお楽しみに。

 

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