STORY|体験と気づきの記録

不登校の子どもを持つお母さんへ|「私がんばってたんだ」と気づいた日から世界が変わった話

― 不登校という経験を通して見つけた、お母さんと子どもの本当の幸せ ―

こんにちは。

考え方から世界を変える
InnerScript主宰の須田智子です。

本日、オンラインコミュニティ「CozyCafe」メンバーの
恵子ちゃんのお話会 を開催しました。

恵子ちゃんは4人のお子さんを育てるお母さん。

その中で、
下の2人のお子さんが 不登校 という経験をされました。

今回のお話会では、

「そのとき、どんな気持ちだったのか」
「どうやって心が変わっていったのか」

そして今の 穏やかで幸せな日常 にたどり着くまでの
リアルなプロセスを語ってくださいました。

いま、同じように悩んでいるお母さんにとって
少しでも心が軽くなるヒントになればと思い、

その一部をBlogでもご紹介します。

YouTubeでもお話を公開していますので、
ぜひ合わせてご覧ください。

(今回から、恵子ちゃんもYouTubeチャンネルをスタートしました)

▶恵子ちゃんのYouTubeチャンネルはこちら
https://youtube.com/@smilekeiko?si=it-hY-WjwxaONxAR

 

葛藤と涙の毎日

現実を受け入れられなかったあの頃

恵子ちゃんの下のお子さん2人は、
約4年前、ほぼ同じタイミングで学校に行けなくなりました。

息子さんは
「学校に行きたい気持ちはあるのに体が動かない」

一方で三女さんは
「学校が嫌い」と、はっきりした意思で行かない。

タイプの違う2人の不登校を前にして
当時の恵子ちゃんは、パニック状態だったそうです。

・学校からの「今日は来られますか?」という連絡がつらい
・通知表が「オール1」で涙が止まらない
・世間から取り残されたような孤独感

「私ががんばれば、この子たちは動くかもしれない」

そう思って、
自分を必死に追い込みながら毎日を過ごしていました。

1人になると
ただ泣いてしまう日も多かったそうです。

大きな転換点

「私、がんばってたんだ」

そんな日々の中で
ある瞬間、恵子ちゃんの心に変化が起こります。

それは

「私、がんばってたんだ」

と、自分の努力を
心から認めてあげられた瞬間でした。

それまでは、

「がんばってるね」と言われても

「結果が出てないから、がんばってない」

そうやって自分を否定し続けていました。

でもそのとき初めて
自分を責めるのをやめて

自分自身に
寄り添うことができたそうです。

すると、
張り詰めていた糸がふっと緩み、

見えている世界が
少しずつ変わり始めました。

「ないもの」ではなく「あるもの」を見る

自分を認められるようになると、

子どもを見る目も
自然と変わっていきました。

「学校に行けていない」

という欠点ではなく、

今ここにいる
子どもそのものを見るようになったのです。

例えば

息子さんが夕食を作ってくれる日には
「いてくれてありがとう」と感じる。

三女さんが
「修学旅行に行かない」と自分で決めたときも

その意思を
「かっこいい」と信頼する。

学校や成績という物差しではなく、

「この子は大丈夫」

と100%信頼する。

お母さんの心が変わると、
家庭の空気も自然と変わっていきました。

家が
一番安心できる場所になっていったそうです。

お母さんの笑顔が子どものエネルギーになる

 

恵子ちゃんは
いま、不登校に悩むお母さんたちに

こう伝えています。

「まず、自分を一番に大切にしてあげてください」

お母さんが自分の人生を楽しみ、
笑顔でいること。

それこそが

子どもが一番見たい景色であり、

次の一歩を踏み出す
エネルギーになるのだと思います。

不登校は「失敗」ではない

不登校は、
決して不幸なことではありません。

それは

家族が本当の幸せの形を見つけ直す
大切なきっかけ
なのかもしれません。

今回のお話は
YouTubeでも公開しています。

恵子ちゃんも
今回からYouTubeチャンネルを始めました。

これから、
お母さんたちの心が少し軽くなるような
お話を届けていく予定です。

ぜひ、動画でもご覧ください。

 

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