こんにちは。
InnerScript主宰の須田智子です。
前回の牡羊座満月からの約15日間。
誰かの期待に応えるためではなく、自分の内側にある情熱に目を向ける時間を過ごせたでしょうか?
2026年10月11日 00時51分ごろ。
天秤座で新月を迎えます。
今回の新月は、人との関係や調和をテーマとする天秤座で起こり、特に「言葉」や「コミュニケーション」が大切なポイントになります。
Contents
「がんばる奉仕」を卒業し、本来のわたしで調和する|天秤座新月
13の月の暦では、3番目の28日間「3の月」を過ごしています。
3の月のテーマは、「奉仕」。
問いは、
「わたしの奉仕はなんですか?」
です。
「奉仕」と聞くと、
「誰かのためにがんばること」
「自分のことは後回しにして、人の役に立つこと」
そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。
でも、わたしは少し違う視点で考えています。
それが、
「もし、原始時代に戻ったとしたら、わたしは何をしているだろう?」
ということ。
肩書きも、お金も、資格も、SNSもない世界。
そんな場所に、あなたがぽんっと置かれたとしたら。
自然と、どんなことをしていると思いますか?
火を起こす人。
食べ物を探しに行く人。
薬草を集める人。
みんなの話を聞く人。
危険がないか、周りを見ている人。
歌を歌って、みんなを楽しませる人。
きっと、それぞれが違うことをしていると思うのです。
そして、誰かに頼まれたわけでもないのに、自然とやってしまうこと。
そこに、あなたの持ち味が隠れているのではないでしょうか。
今回の天秤座新月は、
「自分の持ち味を知り、無理のない関わり方で周りと調和していくこと」
ここからは、
今回の天秤座新月に意識したいことを
3つの視点からお伝えします。
同じ内容を動画でもお伝えしています。
1.肩書きを外して、「原始時代のわたし」を想像してみる
わたしたちは、日々いろいろな役割を持って生きています。
「妻として」
「母として」
「会社の中での役割として」
もちろん、それらも大切な自分の一部です。
でも、その役割を果たそうとするあまり、本来の自分が自然にできることを忘れてしまうこともあります。
だから、一度すべての肩書きを横に置いてみてください。
もし、原始時代に戻ったとしたら?
あなたは何をしているでしょうか。
料理をしているかもしれない。
子どもたちと遊んでいるかもしれない。
新しい場所を探検しているかもしれない。
みんなが困らないように、先回りして準備しているかもしれない。
大切なのは、「何をすれば役に立てるか」ではなく、「自分なら自然と何をしているか」という視点です。
わたしたちは、自分が当たり前にできることほど、その価値に気づきにくいもの。
でも、その当たり前が、誰かにとってはとてもありがたいことかもしれません(*´꒳`*)♡
2.「相手に合わせる」ことと「調和する」ことは違う
天秤座といえば、バランスや調和、人間関係。
でも、ここで一つ考えてみてほしいことがあります。
「調和すること」と「相手に合わせること」は、同じでしょうか?
たとえば、
本当は嫌なのに、断れない。
自分の意見があるのに、相手に合わせてしまう。
誰かが困っていると、自分が何とかしなければと思ってしまう。
それでは、自分ばかりががんばることになってしまいます。
原始時代の暮らしを想像してみると、全員が同じことをする必要はありませんよね。
火を起こすのが得意な人もいれば、食べ物を探すのが得意な人もいる。
人の話を聞くのが得意な人もいれば、危険を察知するのが得意な人もいる。
それぞれが自分の持ち味を活かすからこそ、全体がうまく回っていく。
これこそが調和だと思っています。
誰かと同じになろうとしなくてもいい。
無理に相手の期待に応えなくてもいい。
自分が自分の役割を生きることで、自然と周りの役に立っている。
そんな関わり方を、今回の新月では意識してみてくださいね。
3.自分の持ち味を、言葉にしてみる
今回の天秤座新月では、「言葉」や「コミュニケーション」も大切なテーマです。
自分の持ち味に気づいたら、今度はそれを言葉にしてみましょう。
「わたしは、こういうことをしていると楽しい」
「人の話を聞くのが好き」
「物事を整理するのが得意」
「新しいアイデアを考えるのが好き」
最初は、そんな小さなことで十分です。
そして、できれば誰かに話してみる。
自分では当たり前だと思っていたことが、
「えっ、それってすごいことだよ!」
と言われることもあるかもしれません。
逆に、人と話しているうちに、
「あ、わたしはこれが好きだったんだ」
と、自分の気持ちに気づくこともあります。
自分の中にあるものを、言葉にして外へ出す。
そうすることで、自分自身もその価値を受け取りやすくなります。
そして、周りの人にも、あなたがどんなことを自然にできる人なのかが伝わっていきます。
それが、新しい人とのつながりや、心地よい役割分担につながっていきます。
誰と過ごすかで、人生は大きく変わります。
あなたに素敵な出会いがありますように✨️
✦ 運命を動かす「究極の1問」
もし、肩書きも、お金も、他人からの評価もない原始時代に戻ったとしたら、あなたは自然とどんな役割をしているでしょうか?
そして、その姿を想像したとき、どんな気持ちになりますか?
✦ まとめ
今回の天秤座新月が伝えてくれているのは、
「人の役に立つためにがんばる」より
むしろ、「自分の持ち味を活かすことが、自然と誰かの役に立つ」
ということ。
前回の牡羊座満月では、自分の内側にある情熱に目を向けてきました。
そして今回の天秤座新月では、その情熱や持ち味を、周りの人との関わりの中でどう活かしていくのか。
そんなことを考えるタイミングです。
「わたしの奉仕はなんですか?」
すぐに答えを出そうとしなくても大丈夫。
まずは、原始時代の自分を想像してみることから。
自分が自然とやってしまうこと。
やっていて楽しいこと。
誰かに喜んでもらえたこと。
そんな小さなヒントを集めながら、自分にとっての「奉仕」を見つけていきましょう。
素敵な新月になりますように(*´꒳`*)♡
