新月満月と13の月の暦

表面的な取り繕いを手放し、心の奥にある「真実の想い」をかたちにする|蠍座新月

こんにちは。

InnerScript主宰の須田智子です。

前回の牡牛座満月からの15日間。

生まれ持った資質や、足元にすでにある豊かさを信頼し、

「わたしらしい心地よさ」を現実に根付かせる時間を過ごすことはできたでしょうか?

2026年11月9日 16時30分ごろ。

蠍座で新月を迎えます。

蠍座は、

表面的な取り繕いや古い殻を手放し、物事の本質や心の奥底にある感情に深く潜ること。

大切なものと魂レベルで深く結びつき、自分自身を根本から生まれ変わらせる(変容させる)力を持つ星座です。

表面的な取り繕いを手放し、心の奥にある「真実の想い」をかたちにする

13の月の暦では、

新しい1年の4番目の28日間、「4の月」を過ごしています。

4の月のテーマは、

「形(かたちを見出す)」

そして問いは、

「わたしの奉仕はどのようになりますか?」

です。

前回の牡牛座満月では、

五感を通じて「足元にある豊かさ」を受け取り、目に見える心地よい形を意識してきました。

今回の蠍座新月は、さらにその奥深く——

「あなたが魂の底から大切にしたい本質的な価値や想いは何なのか?」

という、内なる真実へ深く潜り、それを新しい生き方の軸(カタチ)として定着させていくタイミングです。

今回のテーマを一言で表すなら、

「表面的な取り繕いを手放し、心の奥にある『真実の想い』をかたちにする」

つまり、

「周りに良く見せるための自分」や不要な我慢を手放し、

「わたしが本当に大切にしたい愛や情熱」を土台にして、これからの奉仕(活動や生き方)の姿を明確にしていく時期ということ。

ここからは、今回の蠍座新月に意識したいことを3つの視点からお伝えします。

同じ内容を動画でもお伝えしています。

1.心の奥底にある「本音」とまっすぐ向き合う

今回の新月は、蠍座という「変容と本質」の部屋で起こります。

私たちは普段、無意識のうちに「波風を立てないように」「嫌われないように」と、本音に蓋をしてしまうことがあります(>ω<)

でも、今回の蠍座新月は、

「もう偽りの自分を演じなくて大丈夫だよ」

と優しく背中を押してくれています。

✔ 本当はどう感じているのか?

✔ どんな関係性や生き方を望んでいるのか?

誰にも見せないノートの上で大丈夫です。

自分の内側にあるドロドロした感情も、純粋な欲求も、すべてを隠さずに認めてあげてください(´꒳`)

本音をごまかさず受け入れることこそが、自分を根本から生まれ変わらせる(変容させる)最初の一歩になります。

2.「本当に必要なもの」以外を潔く手放す

蠍座は、何かを深く受け入れるために「不要になった古い執着や境界線」を削ぎ落とすサインでもあります。

自分を縛り付けていた過去のルールや、義務感だけで続けている人間関係、

「こうでなければならない」という古いセルフイメージ。

「いまの私には、もう必要ないな」と感じるものがあれば、感謝を込めて手放していきましょう。

手放して心に大きなスペースを作ることで、

本当に大切な人との深い絆や、魂が喜ぶ新しいエネルギーが、自然と満ちてくるようになります。

3.「真実の想い」を新しい活動のカタチにしていく

「わたしの奉仕はどのようになりますか?」という4の月の問いに対し、

蠍座新月が教えてくれるのは、

「あなたが一番情熱を注げる『本物の想い』を軸にするとき、奉仕はもっとも美しく力強い形をとる」

ということです。

頭で計算した効率や損得ではなく、

「わたしはこれを大切にして生きていく」

という深い決意や情熱を、日々の習慣や活動のカタチへと落とし込んでみてください。

あなたが本気で注ぐ愛やエネルギーは、周囲の人々の心をも深く癒やし、揺り動かす本物の力となっていきます(*´꒳`*)

✦ この新月に意識したい3つのアクション

  1. 「本当は言えなかった本音や想い」をノートに吐き出す

    誰に見せるわけでもないノートに、心の奥底にある本音を正直に書き出してみましょう。書き切ることで、心のデトックスが進みます。

  2. 自分を縛っている「古い執着や我慢」を1つ手放すと決める

    「もう無理して合わせなくていいよ」と自分に声をかけ、我慢していた役割や習慣に「今までありがとう」と伝えて手放してみましょう。

  3. 本当に大切な人や存在に、偽りのない感謝や愛を伝える

    表面的ではない、心からの温かい言葉を届けることで、魂レベルの深い絆がしっかりと育まれます。

✦ 運命を動かす「究極の1問」

「もし、何の恐れも他人の目も存在せず、あなたの本心を100%表現していいとしたら。あなたはどんな『真実の想い』を抱いて、これからの人生を歩んでいきたいですか?」

まとめ

蠍座新月が照らしてくれるのは、

「古い殻を脱ぎ捨て、魂の深層にある『本物の想い』を力強く生きていく道」

です。

前回の牡牛座満月では、

足元にある豊かさを味わい、五感で心地よい「かたち」の土台を感じてきました。

そして今回の蠍座新月では、

その土台のさらに奥深くにある本音や情熱に光を当て、

「わたしの奉仕はどのようになりますか?」

という4の月の問いの答えを、より揺るぎない「真実のカタチ」へと生まれ変わらせていきます。

深く潜ることを恐れなくて大丈夫。

あなたがごまかしのない本物の自分で立つとき、

世界はあなたを最も深い愛と信頼で包み込んでくれます。

素敵な新月になりますように (*´꒳`*)♡

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