暦のリズムと整える暮らし

2026年2月獅子座満月の過ごし方

獅子座満月|日常のステージで「新しい自分」をデビューさせよう

2026年2月2日 07時10分、獅子座で満月を迎えました。

今回の満月を一言で表すと、
「一人の時間にこっそり準備してきた『新しい自分』を、いつもの日常で堂々とデビューさせるタイミング」

今回のホロスコープは、かなり特徴的な配置をしています。
この満月から次の新月までの流れを、より心地よく過ごすためのポイントを、3つに分けてお伝えします。

1. 「心の奥底」で起きている大きな変化に気づく

現在、12ハウス(潜在意識・秘密の場所)には、
太陽・水星・金星・火星・冥王星という、5つもの天体が集まっています。

これは、表に見える世界ではなく、
あなたの内側で、価値観や生き方の大きな刷新が進んでいることを意味します。

外からは何も変わっていないように見えても、
実は水面下では、これまでの常識や前提が静かに書き換えられている最中かもしれません。

ポイント
「本当は、どう生きたい?」
そんな本音を、なかったことにせず、自分自身と丁寧に対話してみてください。

アクション
誰にも見せないノートに、
今の現実や制限をいったん脇に置いて、
「理想の未来」を自由に書き出してみるのがおすすめです。

2. いつもの日常に「自分らしさ」という光を当てる

満月が起こるのは、6ハウス(労働・健康・日々の役割)の獅子座。

獅子座は「主役」や「自己表現」を象徴するサインです。
それが日常のルーティンを表す場所で起こるということは、

「誰かに言われたからやる毎日」から卒業し、
自分が納得できる形で日常を生き直すタイミング
だということ。

ポイント
淡々とこなしていた家事や仕事に、
あなただけのこだわりや遊び心を少し足してみましょう。

アクション
健康管理や美容、体のケアに、
「やらなきゃ」ではなく、
「これ、楽しい」「気分が上がる」と感じられる工夫を取り入れてみてください。

3. 「新しい自分」を、これからの当たり前として引き受ける

自分自身を象徴する1ハウスには土星が位置し、
今回は不動宮のエネルギーがとても強まっています。

これは、一時的な気分の高まりで終わらせるのではなく、
変化した自分を、これからの人生の「基本設定」として定着させる流れ。

ポイント
古い価値観や、もう合わなくなった人間関係への執着を手放し、
自由で自立した自分としての土台を、あらためて整えていきましょう。

この期間に意識したい「3つのアクション」

  1. 内なる本音の言語化
    静かな一人の時間をつくり、潜在意識から浮かんでくる望みを言葉にする。
  2. 日常のクリエイティビティ
    どんな小さな作業でも、「自分ならこう仕上げたい」という美意識を大切にする。
  3. 情報環境のアップデート
    今の自分に合わなくなった情報やつながりを整理し、呼吸しやすい空間をつくる。

運命を動かす「究極の1問」

もし、誰からも評価されず、何の義務もなかったとしたら、
あなたは今の日常を、どんな「最高の舞台」に書き換えますか?

獅子座の月が照らしているのは、
あなたの内側にある「王(あるいは女王)のプライド」

外側の評価ではなく、
「わたしは、わたしであることに誇りを持てているか」。

そんな問いを胸に、
ここからの日常を、少しずつアップデートしていきましょう。

素敵な満月をお過ごしください(*´꒳`*)

お知らせ|満月を迎える前に「整えの振り返り」を

今回の獅子座満月は、
「新しい自分を日常のステージに立たせる」満月。

もし今、
・まだ少し準備中だと感じている
・自分の足元を確認してから進みたい
そんな気持ちがあるなら──

満月前夜に行った
山羊座新月からの振り返りも、あわせて読んでみてください。

山羊座新月は、
「自分というプロジェクトの本格始動」
人生の基礎工事のような新月でした。

派手な成果ではなく、
どこが少し動き、どこがまだ止まっているか
やさしく確認する内容です。

▶ 山羊座新月から2週間。
静かに始まった「自分というプロジェクト」を振り返る

山羊座新月から2週間。 静かに始まった「自分というプロジェクト」を振り返るこんばんは。 InnerScript主宰の須田智子です。 2026年1月19日に迎えた山羊座新月 を振り返るBlogです。 ...

 

振り返りのあとに迎える満月は、
きっと少し、軽やかに感じられるはず。

今のあなたに合うところだけ、
受け取ってみてくださいね。

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