新月満月と13の月の暦

生まれ持った豊かさを信頼し、わたしらしい「かたち」を現実に根付かせる|牡牛座満月

こんにちは。

InnerScript主宰の須田智子です。

前回の天秤座新月からの15日間。

肩書きや作られた役割をそっと脱ぎ捨て、

「原始時代のわたし」が持っているような純粋な持ち味で、

周りと調和する時間を過ごすことはできたでしょうか?

2026年10月26日 13時12分ごろ。

牡牛座で満月を迎えます。

牡牛座は、

五感を通じてこの世界の心地よさを味わうこと。

生まれ持った資質や才能を大切に慈しむこと。

そして、目に見えない想いや情熱を、「目に見える確かな現実」として定着させていく力を持つ星座です。

生まれ持った豊かさを信頼し、わたしらしい「かたち」として現実に根付かせる

13の月の暦では、

新しい1年の4番目の28日間、「4の月(自己存在の月)」を過ごしています。

4の月のテーマは、

「形(かたちを見出す)」

そして問いは、

「わたしの奉仕はどのような形をとるのか?」

です。

前回の天秤座新月では、

「原始時代に戻ったとき、わたしはどんな役割をしているだろう?」

と、自分の中にすでにある自然な「奉仕(持ち味)」を見つめてきました。

今回の牡牛座満月は、まさにその答えを、

「では、それをこの現実世界で、どんな具体的な『かたち』にしていくのか?」

というステップへと運んでくれる、豊かな実りのタイミングです。

今回のテーマを一言で表すなら、

「生まれ持った豊かさを信頼し、わたしらしい『かたち』として現実に根付かせる」

つまり、

「ないもの」を外側に探しにいくのをやめて、

「すでにある資質や心地よさ」を土台に、あなたらしい暮らしや活動の輪郭をしっかりと具現化していく時期ということ。

ここからは、今回の牡牛座満月に意識したいことを3つの視点からお伝えします。

同じ内容を動画でもお伝えしています。

1.すでに与えられている足元の「豊かさ」を受け取る

今回の牡牛座満月は、

誰かの真似をしたり、背伸びをして遠くの理想を追いかけたりするのではなく、

「すでに自分に与えられている環境や資質を素直に受け入れることで、自然と幸運を手にしていく」

という姿を表しています。

私たちはつい、

「もっと特別なスキルを身につけなきゃ」

「もっと頑張らないと形にできない」

と、外へ外へと求めがちです(>ω<)

でも、あなたの足元には、もう青々としたクローバーがたくさん咲いています。

あなたの生まれ持った感性、これまでの経験、今ある環境。

「わたしには、すでにこんなにも豊かな種があるんだな」

と、自分を信頼して受け取ること(*´꒳`*)

そこから、無理のない本物の「かたち」が育ち始めます。

2.頭の正解ではなく、「五感の快・不快」を基準にする

牡牛座のエネルギーは、思考(頭)ではなく「身体(五感)」に宿ります。

どれだけ世間的に立派に見える形であっても、

あなたの身体が緊張していたり、心がすり減っていたりするなら、

それは魂にとっての「正解のかたち」ではありません。

✔ 触れていて心地よいか

✔ 味わっていて幸せを感じるか

✔ その場にいて、呼吸が深くなるか

「わたしの奉仕はどのような形をとるのか?」という問いに対しても、

頭で損得を計算するのではなく、

「わたしが一番心地よく、喜びを感じられるスタイル」を選んでみてください。

あなたの五感が「快」と感じるものこそが、最も長く続き、周りをも幸せにする形です。

3.大切な人と手を取り合い、確かな「土台」を築く

満月と向かい合う蠍座の太陽の、サビアンシンボルを紐解くと、

仲間と力を合わせて、新しい建物の骨組みを立ち上げる光景がみえてきます。

これは、自分ひとりで抱え込んで形にしようとする必要はありません(*´꒳`*)

前回の天秤座新月で気づいた「あなたの持ち味」を差し出しながら、

信頼できる人と想いを共有し、支え合っていくこと。

「わたしはこれができるから、ここを担当するね」

「ここは力を貸してね」

そうやってお互いの資質を持ち寄ることで、

ひとりでは作れなかった温かい居場所や、確かな活動の「かたち」が、現実の中にしっかりとみえてきますよ。

✦ この満月に意識したい3つのアクション

  1. 「いま、すでに持っている豊かさ」をノートに5つ書くお金や持ち物だけでなく、健康な身体、心地よい人間関係、自然とできてしまう得意なことなど、足元にある宝物を数えてみましょう。
  2. 五感を満たす「極上の心地よさ」を自分にプレゼントする肌触りの良い寝具、温かくて美味しいお茶、お気に入りの香り。
    身体がほっと緩む時間を意識して作ってみてください。
  3. 「これから形にしたいこと」を具体的な言葉(または絵)にする「4の月」の問い「わたしの奉仕はどのような形をとるのか?」を意識して、あなたがこれから現実世界で育てていきたいスタイルを一文でノートに宣言してみましょう。

✦ 運命を動かす「究極の1問」

「もし、何の不安もなく、あなた自身がすでに『豊かな存在』だと知っているとしたら。あなたはその心地よい資質を使って、どんなあたたかい『かたち』をこの世界に生み出していきたいですか?」

まとめ

牡牛座満月が教えてくれるのは、

「あなたが自分の豊かさを信じ、大地に足をつけたとき、想いは確かな形となって実を結ぶ」

ということです。

 

前回の天秤座新月では、

余計な役割の鎧を脱ぎ、原始のわたしが放つ「純粋な奉仕の役割」に立ち返ってきました。

 

そして今回の牡牛座満月では、

その見つけた持ち味を、

「わたしの奉仕はどのような形をとるのか?」

という4の月の問いに乗せて、

日々の暮らしや活動という、確かな「現実のかたち」へと丁寧に根付かせていきます。

 

焦りと怖れは、わたしたちが軽やかに生きることを邪魔してしまいます。

クローバーの咲く芝地をゆったりと歩くように、

あなたらしい心地よいリズムで、

豊かな実りを両手いっぱいに受け取っていきましょう。

素敵な満月になりますように(*´꒳`*)♡

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