STORY|体験と気づきの記録

STORY|肌と心が整う、わたしを大切にする時間

こんにちは。

Life Work Designの須田智子です。
自分の人生を描きなおす《InnerScript》というメソッドをお伝えしています。

今回は、Sinary製品を活用した「スキンケア&メイク会」より、日々の暮らしや在り方にもつながる、印象的だったお話をお届けします。動画を見られなかった方も、読みながら体感していただけたら嬉しいです。

肌と心が整う、わたしを大切にする時間

〜メイク&スキンケア会ふりかえりレポート〜

1.肌に触れることは、自分に触れること

Sinaryのスキンケアは、単に肌を整えるためのものではなく、「今日のわたし、どうだった?」と、自分の心と対話する時間にもなります。
肌の状態を通して、いまの自分を知る。
日々、そんなふうに丁寧に触れていくことで、内側の声にも自然と気づけるようになっていきます。

 

2.“きれい”は、思い込みじゃなくて感覚

「わたしには似合わない」「こうじゃなきゃダメ」という“思い込み”を少しずつ手放して、自分の肌や顔立ちに、まっすぐに向き合ってみる。
誰かの正解に合わせるよりも、自分が気持ちよく感じること。
それが、毎日を自分らしく生きる土台になっていきます。

 

3.スキンケアは「守り」だけでなく「攻め」でもある

紫外線カットや乾燥対策などの守りのケアに加えて、肌が本来持っている力を“引き出す”ためのアプローチも大切。
それが、Sinaryの理念でもある「内側からの輝き」に通じています。
外から与えるだけでなく、引き出すケアを通して、年齢を重ねることが楽しみに変わっていきます。

 

4.メイクは、自分を表現すること

ナチュラルに見える中にも、実はしっかり「色」がのっている。
メイクで大切なのは、技術よりも“自分らしさ”。
「今日はどんな自分でいたい?」という意図を持って色を選ぶことで、表情にも言葉にも芯が生まれてきます。

 

5.誰かと分かち合うから、より深まる

ひとりで使うだけではわからなかったことも、こうして一緒に体験しながら話すことで、「あ、わたしも同じかも」と気づけたり、「そんな見方もあるんだ」と視野が広がったり。
心と肌はつながっているからこそ、仲間と分かち合うこの時間が、自分をもっと好きになるきっかけになっていきます。

 

次回以降も、実際の“お手入れ”や“ポイントメイク”のコツについても、引き続き丁寧にお伝えしていく予定です。

気になること、感想などがあれば、ぜひシェアしてくださいね。

こちらから、ご参加いただけます (*´꒳`*)

https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/37541

 

整えること、そして整うことを、共に育んでいきましょう。