こんにちは。
InnerScript主宰の須田智子です。
メルマガでは、《InnerScript》で人生の地図を描き直すヒントを毎朝お届けしています。
今朝のメルマガでお届けしたテーマのポイントを、ここCafeBlogでもご紹介します。
今日は「流れに委ねることが、自分を安定させる秘訣」についてお話しします。
Contents
🌱 思い通りにいかない日こそ、心の試験日
予定が崩れたり、人に誤解されたり、思いがけないことが起きたり…。
そんなとき、わたしたちはつい「このままで大丈夫かな？」と不安になります。
でも、それは“弱さ”ではなく、「自分を信じきれていないサイン」なんです。
どんなに知識や経験を積んでも、想定外のことは必ず起きるもの。
だからこそ、最後に必要なのは——
「わたしには必ず解決できる力がある」と信じること。
「天に委ねる」とは、あきらめではなく“信頼”のこと
「天に任せる」と聞くと、
なんとなく“受け身”な印象を持つかもしれません。
でも実際は、“信頼して行動すること”。
つまり、「もう一人の自分（内なる力）」を信じるということなんです。
💫 わたしが大切にしている言葉
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解決策は、かならず見つけることができる
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自分には、解決する力がある
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今起きていることは、必要だから起きている
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この出来事は、幸せに近づくためのレッスン
この視点に立つと、
「なぜうまくいかないの？」が「この流れには意味がある」に変わっていきます。
焦らず、比べず、流れに委ねながら動く。
その積み重ねが、“揺れない心”を育ててくれるのです。
鉄の心臓とは、冷たさではなく「信頼のあたたかさ」
「鉄の心臓」と聞くと、
強くて冷たいイメージを持つかもしれません。
でも本当の強さとは、“信頼して待てる心”のこと。
流れに逆らわずに動ける人は、
実はとてもあたたかく、しなやかな心を持っています。
だから、どんな出来事が起きても大丈夫。
自分を信じている人は、静かに笑って、また中心に戻ることができます。
中心に戻る力を育てよう
「うまくいかない」と感じる日は、
“流れをコントロールしようとしている日”でもあります。
そんなときこそ、深呼吸をして「中心に戻る」ことを思い出してくださいね。
わたしがInnerScriptでお伝えしているのは、
まさにこの“中心への戻り方”。
信頼を育てると、人生は軽やかに動き出します🌈
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今日も「ほんとうのわたし」に 1ミリ近づく一日を🌙
